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ﾜｰｸｼｮｯﾌﾟwith ｳｰﾀﾝ　～本来の自分を生み出し、共に育むⅥ～

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前日にあるビジョンイングリッシュ(興味ある方はお問合せください） PLANETALY   LIFE   SCHOOL 　 　 ﾋﾟｰｽﾙｰﾑ　 Terra Coya KUH ﾜｰｸｼｮｯﾌﾟ ～本来の自分を生み出し、共に育むⅥ～ 兵庫県高砂市０００ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾋﾞｼﾞｮﾝの児島一裕さん（通称ウータン）を招いての本質的なマナビと 対話の機会となるワークショップ、　一人ひとりが素の自分（本来の自分）に還り、内なる無限の可能性を引き出し合いながら、いかに現実の中で、自らの存在を活かし、共同創造（コ クリエーション）できるかを対話していきます。 ピンときた方、九州でのこの貴重な機会をぜひ活用し、共に懐かしい未来を創りましょう。お待ちしています。 ○１２月１６日（日） 　　　　　 １０：００～１２：００　　 プレナムワーク６３９ テキストには、ひらがなでかかれた‘プレナムから’を使います。 色の出せるもの（クレヨン、色えんぴつなど）持参。　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　☆１２０分　　参加費４０００円 真ん中がウータンこと児島一裕さん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 １２：００～１３：００　　昼食 　　　　　　 １３：２０～１５：２０　　 生きる力の懇親会 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サークルになってのよろず相談会のような対話の時間です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初めての方の参加もオススメです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ☆      　 参加費３０００円 「みつばちと
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生きる力の懇親会お知らせ

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生きる力の懇親会　～本当の自分を生きようとするあなたへ～　　 兵庫県高砂市より、000グローバルビジョンの通称ウータンこと児島一裕さんとの、 直接対話や相談のできる機会を企画しました。「学校がつらい、行きたくない」「発達障害や心の病気、ひきこもりなどで、つらい思いをしている」等、子どもの学校のことで悩んでいる方に、またそのような子どもたちのために何かしたいという思いのある方々、また本当の自分を生きようとする大人たちへ朗報です！ ウータンについて簡単にご紹介します。 ☆臨床で日本最初の登校拒否児として、情緒障害短期療養施設へ２年間入所 ☆３３年前に日本で初の宿泊型フリースクール地球学校を創設。 ☆日本にデモクラティックスクールを紹介し、尽力中。 右端がウータンこと児島一裕さん ご自身の子どもの頃の学校に行かなかった経験が、その後の真実の自分を生きる人生の活動の原点となり、みんなが在るがままの自分を生き、ゆたかに生きている社会の実現のために奔走し続けておられます。 成人された４人のお子さんもみな公立学校での学びを選択せず、実社会で学び、本来の自然な自分を生きる社会人としてイキイキと活躍されている、という豊富な経験からの対話は、とても貴重な機会になると思います。ぜひ一度直接出会ってみませんか？ 〇日時：７月２１日（土）１８時～２０時 　　　　　　２２日（日）１３時２０分～１５時２０分 　　　　　　２３日（月）１３時２０分～１５時２０分 　※ 今回は、３日間の間で３名以上参加者がいましたら実現可能です。 　　 どうぞお誘いあわせのうえ、この機会にぜひ一度ウータンに出合ってみてください！ 　　３名に満たない場合は、開催できませんので、どうぞこの機会にぜひ！！ 〇場所：ピースルームTerra Coya KUH           　　　　　　 杵築市鴨川９３６番地　浄土宗　来福山　迎接山（こうしょうじ）内 　　　　 〇参加費：１人３０００円　※交通費に充てられます。 〇申込しめきり：７月２０日（金）☆できれば１４日（土）までに申込みいただけると助かります。 〇申込み、問合せ：ﾋﾟｰｽﾙｰﾑTerra Coya KUH　 　　　　　　　　　電話080-
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大盛況でした！Terra Coya KUHシアター ☆

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先日９月１６日「蘇れ生命の力」、１７日「みつばちと地球とわたし」 KUHでの初めての自主映画上映会を、お寺の本堂をシアターにして開催しました。 それぞれの映画には、今のわたしたちに伝えられる沢山の大切なメッセージが込められていて、とても短く伝えるのは難しいのですが、わたしたちは自然の一部であり、あらゆる生命のいのちはひとつにつながりあっている、野生動物やみつばちの生態から、 今、わたしたちが暮らしや、生き方そのものを学んでいく必要がある、等など 何度観ても、深く心にひびく作品になっています。 今回は、映画配給元のNPO法人ハートオブミラクル代表の、貴美ちゃんこと、三浦喜美子さんも、横浜からお越しいただき、映画上映の後、映画制作にかけるアツイ想いや、 真弓先生の今についてや、養蜂現場でのミツバチのお話しなど、 本当に気さくに心に響くハートフルなお話をしていただきました。 また、貴美ちゃんとKUHとの懸け橋となってご縁をつないでくれた、 ウータンこと児島一裕さん（000グローバルビジョン主宰）も、コーディネーターとして 特別参加いただき、ご縁のいきさつを含めての、挨拶と、KUHのこれまでの活動の導き手として、その場に必要なお話をしていただきました。 ２日間で３０人、家族スタッフ含めると４０人もの方に 観ていただくことができ、みなさんに「いい映画を観れてとてもよかった！」 「大切なことを思い出させてもらった」「お寺でこんなに開かれた場所をされていて 落ち着くし、とてもいいところでした！」 と、涙を流しておられる方々もおられました。 また、ハートオブミラクルさんの映画にまつわる物販と、KUHの日頃の活動の発振も兼ねて、ミニマルシェのような出店にもチャレンジ。 KUHのメンバーのT君の手づくりパン、仲間のYさんの七島イというイ草の工芸品の販売。 いずれも、参加された方たちに喜んでいただけて、自分を表現する機会としても なかなかよかったです。 さらに、みどりカフェからの、森林農法のオーガニックコーヒー＆植物性手づくりクッキー付の、シェア交流会では、職業や立場、年齢、地域も超えて、多様な方たちが 映画という作品を媒体として、日頃の活動や上映会＆お話会の感想など、自由に 話す時間をもつこ
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