ワークショップ withウータン報告Ⅰ

先日2月24、25日で行われたワークショップwithウータン。
ウータンを通じて提供されているPLANETARY LIFE SCHOOL~プラネタリィ ライフ スクール~(以下PLS)に出合い、姉と共にKUHを生み出し、共に育んできたこの3年間の本質の学びがヒトククリ完了し、新たなステージが同時に始まったことが確認されたような2日間になりました。
今回はビューティー・エンジンのワークからスタート。





LOVE&LAUGHTER
愛と笑いのゲームを使って、内なる本質の自己を引き出し合うような
アソビ感覚で、名前のとおり愛と笑いがあふれてくる中で、自然に
IDENTITIES(アイデンティティ、本質の自己)に気づくことができていて、とても面白かったです。今回は姉と2人だけでしたが、初めての方でもどなたでも楽しみながらマナビができるオススメのワークです。

ビジョンイングリッシュ7(楽しむ Enjoy)
ビジョンイングリッシュ8(完了する Complete)
今回、地元の仲間、宮崎からのメンバー7人が初めてそろってのワークとなりました。  

プレナムバイブル入門書 リアライメントハンドブック(英語版)を使っての、自己調整(リアライメント)がより効果的に行われ現実化していくための28のステップがあり、
今回はその7と8。以前は、楽しむことも、完了することもとても苦手だと思っていました。PLSを学び続けて3年がたち、ようやく今はこの2つのステップも感覚として、なんとなくなじんできた感じがある中での今回の英語のワーク。

日常の中で英語を使う場面がなかなかないので、最初にウータンから英語で質問のあった「What`ts New?」という問いに日本語では色々浮かぶのに、英語で言葉にする勇気がなくアウトプットできないまま英語で文章をみんなで発していく流れに入っていったことなど、湧いてきたものを口に出すタイミングを逃してしまうもどかしさは今回もありました。
 それでも、洗練されたこの英語の文章を、みんなで何度も口に出して発していきながら、ウータンの発するクリアーで分かりやすい英語のエネルギーに触れていくうちに、そのエネルギーインフォメーション(EI)が、自分の中に浸透していくように、だんだんと余分なものをそぎ落とし、シンプルな元々の素のワタシ(本質のわたし)になっていくような気持ちの良い感覚が、このワークの不思議な魅力だと実感します。

よくもわるくも、情の厚い九州の土地柄の中で、このビジョンイングリッシュが7人のメンバーで定期的に行われていること自体が、人とフィールドのリアライメントと成り、現実の地域社会に効果的な正常化のウズを巻き起こしていく原動力になっているように観じています。

はるばる宮崎から子どもと一緒に参加してくれた、にじのりずむの2人と、KUHの身近な仲間たち、今回も子どもの見守りをしてくれたK先生、7人での英語にチャレンジし、九州で学ぶ機会を提供してくれているウータン、支えてくれている家族みんなに感謝です☆

そして、みどりカフェからのお昼ご飯カレーの提供、子どもたちに大人気で大なべが空っぽになるほど!いくちゃん、わたしにもありがとう☆

ビジョンイングリッシュは途中からの参加がむずかしいのですが、ビューティー・エンジンは次回も開催予定ですので、ぜひ一度体験してみてくださいね☆
 ※シンプレナムワークについては、次回の投稿で。今回はひとまずこれにて。

〇次回:4月28日(土)、29日(日)の2日間です。
    詳しい時間等は、決まり次第HPにてお知らせします☆


   



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